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「紹介なんて頭になかった私が、こんなに紹介をもらえるなんて・・・」
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小・中学生で勉強が出来る子は、
「自分は勉強が出来るんだ」
というプライドを持っているそうです。
基本的に勉強が出来る子が親に「勉強しなさい」と
言われなくても勉強するのは、周りの子が、
「あの子は勉強が出来る」
という自分に対する評価を失いたくないからだ
ということです。
もちろん、その子の知識欲が高いといった他の理由も
ありますが、自分の存在価値を守る手段が、勉強して
よい成績をとることだとも言えるでしょう。
小・中学生と大人とを同列に比較は出来ませんが、
今の話を仕事に置き換えて考えると、
大人もあながちプライドで働いている部分がないとは
言えません。
特に、トップセールスの仲間入りをした人は、
それが顕著に表れます。
例えば、ある年MDRTの基準に達したら、
上司からハッパをかけられなくても、翌年も
なんとか達成しようとします。
別に周りの目を気にして仕事をしているわけでは
ありませんが、頭の片隅でトップセールスとして
見られている自分を意識していないといったら
嘘になります。
また、トップセールスは成績に伴う高い収入を得て
それに見合ったライフスタイルを送っていますから、
成績が落ちることによってそのライフスタイルのレベルが
下がることは堪えられない苦痛です。
営業成績や収入が人生全てだとは全く思いませんが、
一日のかなりの時間を仕事に費やしていることや
その収入体系が出来高制であることを考えると、
営業成績は「自分はこんな人間である」という自己表現であり、
自分の存在価値を示す上では、非常に解りやすい指標である
という意味でも、人生の大きな要素のひとつだといえるでしょう。
このように自分のプライドのレベルは、活動量や活動の質や
営業成績に大きな影響を与えます。
プライドのレベルを知るには、
「自分は今の営業成績で、自分自身許せるのか」
と自問してみることです。
この質問は、もっと収入を上げたいとか、もっと頑張らなきゃ、
といった思考とは別に、純粋に自分自身を今の状態で
許せるのかという意味です。
「頑張ればもっと成績を上げられるとは思うけど、
この程度で、まあまあ満足」
というのであれば、全くOKです。何の問題もありません。
「この程度」というのは、個人の価値観の問題であり、、
他人との比較は意味がないので、自分がそこそこ満足
していればそれで良いのです。
余力があれば、プライベートの充実に力を注いだほうが
より人生が豊かになります。
(もちろん経済的に問題がなければの話ですが)
もし、プライド > 現状 という状態であれば、OKとは言えませんネ。
しかし、いつもプライドについて自問することによって、
自動的にモチベーションが働きます。
「頑張らなきゃ」
と思わなくても、自然に頭が働き、身体が動くはずです。
もし、そうでなければ、それは%%name%%さんのプライドのレベルは
、もっと低いということです。
(プライドが低いから悪いと言っているわけではありません)
くれぐれも混同していただきたくないのですが、
プライドは、願望や目標とは違います。
「どうしても、このラインは死守したい」
と自然に思えるラインです。
奥さんにラクさせてあげたい、
とか
子供の教育費を稼ぐぞ
というのは、頑張る理由にはなりますが、
その理由よりももっと強力なのがプライドです。
一度、自分のプライドはどのレベルなのかを考えてみると、
自分の気持ちに正直な営業活動ができると思います。
生命保険の営業は、
生命保険という形のない商品を売るという特性上、
自分を売らなければいけない、そのために、
自分を磨き続けなければならない
と、よく言われます。
生保営業の現場で自然に磨かれることは、よくあること
ですが、だからといって自然にまかせておくわけには
いきません。
何故なら、現場で同じことに遭遇しても、
人によって、受け取り方・反省の仕方・活かし方等が違い、
現場で磨かれるレベルに、大きく差がつくからです。
重要なことに気づかない人やアンテナの感度が悪い人もいます。
現場で得られるものを最高に活かすためには、
どのようにすればよいか
これが自己啓発と呼ばれるものです。
自己啓発は、常に成果と連動しているものでなければ、
意味がありません。
セミナーを聞いて感動したり、本を読んで感慨にふけったり、
CDを聞いて「なるほど」と思っているだけでは、
意味がないのです。
私は、本・CD・セミナー等を否定しているわけでは
ありません。
むしろその逆で、気づきを得るためには必須だと思います。
自分の思考や行動が変化するキッカケを作るという意味では、
どんどんこういったものに触れるべきだと考えます。
私自身、自己啓発には多大な投資をしてきました。
金額にすれば300万円はくだらないでしょう。
自己啓発とはいっても、その種類はたくさんありますし、
値段もピンキリです。
セミナーひとつとっても、3日間で30〜40万円は
ザラですし、CDプログラムにいたっては、1セット
200万円というものもいくつか存在します。
私の経験上言えることは、
自己啓発が人生を変えることはないが、
人生を変えるキッカケとしては、大きな意味がある
ということです。
キッカケを得るのに、数十万円・数百万円支払うのは
馬鹿げていますが、大きなターニングポイントを得る
対価と考えれば、1〜2万円程度なら安い投資だと
ではないでしょうか。 保険を1件多く取れれば
ペイできてしまいますよね。